今はYouTube等でアジア各国の発展ぶりを いくらでも確認する事ができます。 ですがネトウヨ達は、
アジア各国の問題点ばかりを集めた アクセス稼ぎ目的の
ビジウヨ精神勝利動画しか見ないので 何十年経ってもアジア諸国を眺める目が バブル期の頃の目線から変わらないのですよ。

2000年代はネット普及期だった事もあり まだネット自体に慣れてない人が多く、 ネトウヨのトンデモデマに大勢が騙されましたけど 現在ではネットリテラシーが重視されてるので ネトウヨのつく嘘やホラは、すぐバレるのです。
AIに聞いてみるだけでも一瞬で分かる時代なのです。

現代のアジア諸国の発展ぶりに目を向けて 今後の日本が取るべき方向性を考えるのではなくて 経済成長の過渡期に浮き出る問題点ばかりに着目し それを根拠にアジアの国々を見下して
チープな精神勝利に浸っているのが 憐れなネトウヨの現状なのですよね。
ネトウヨも
もっと成長して大人になりましょうよ。



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ネトウヨは外国人を差別しているので 実にみっともないのですが、 アメリカ人にだけはとても卑屈なので 更にみっともないのですよね。

これがいわゆる
長いものには巻かれ、
溺れるものを棒で叩く
卑屈な人間性という事でしょうか。

弱い者には強く
強い者には媚びへつらう、
そんなみっともないネトウヨは
日本社会の恥晒しですね。

結論
ネトウヨどもよ、
ヘイト行為止めろ!
弱い者いじめ止めろ!


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虐め問題を語る時にたまに
被害者の落ち度や自己責任に
言及する愚か者がいますが、
運動が苦手だからとか
学業成績が良くないからとか
空気が読めないからだとか
そんなこじ付けの理屈は
他人を虐めて良い理由になり得ません。
まず虐め問題を議論する前に
虐めは加害者側が全部悪いという
前提に基かないといけないと思います。
被害者側の対処の問題点を語るのは
その次でなくてはなりません。
同様に差別問題も加害者側の
差別主義者どもが100%悪いと
共通認識を持って議論する必要がありますね。
虐めも差別も、同じ人間に対してやってはならない
許されないルール違反行為なのですから。



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