また大物芸能人のコンプラ違反が報道されましたね。

ここ数年のTVや芸能人の不祥事のニュースを見てると
その内容の陰湿さもさることながら、逆によくこれだけ長い期間
隠蔽し続けてこれたなと、 その徹底した隠蔽体質に驚愕せざるを得ませんね。
現在では社会全体の雰囲気や価値観の変化に加え 証拠確保の為のツール(小型スマホやICレコーダー)が入手し易くなったので
告発の為の準備のハードルが下がり、 差別やハラスメントの被害で泣き寝入りしない人が増えてます。

当然ですが、それが誰であっても
他者の人権を侵害する権利はありません。
虐めや差別、各種ハラスメントは
理由はどうであれ加害者が一方的に悪いのが社会的な常識です。
加害行為に苦しむ人達の心が癒される事を願ってやみません。






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